1年半ほど行ったインターンを退職した

こんにちは、kisseです。

先日、1年半ほど行っていたインターンシップを退職しました。
わりと退職エントリというものを目にするので、インターンですが書いてみようと思います。

(あとは職務経歴書とかの書き方しらないので、書き方知ったときにどんな業務やっただとかを思い出すのに役に立てばいいなぁとか。)

注意: 単調な上に長いです。



インターンシップを始めたきっかけ

大学のアプリコンテストに友人と出場していて、その時審査員をやっていた社長さんに声を掛けられてインターンを始めました。

その年のアプリコンテストでは別に大したもの作ってなかったんですが、運よく拾ってもらった感じです。
そういうちょこっと目立つ系のイベントに出るのはお得だなぁと思いました。

どんな会社だったか

上場まであと少しっていう段階のベンチャー企業でした。
(未だにベンチャー企業の定義とかわかんないし、ベンチャーにも色々ステージがあるそうなんですが、どのステージなのかはいまいちわかりませんでした。)

自社でB2B2Cサービスを運営している会社で、最近ではモバイルアプリのダウンロード件数が100万件超えしてたり、webメディアも結構PV稼いでたりとかしてました。

入社当時のエンジニアの数はおそらく5人くらいで、サービス運用兼サーバーサイドあたりの人2人、モバイルアプリの人2人、デザイン寄りの人1人くらいだったみたいです。

入社してからやったこと

入社してから、運用兼サーバーサイドエンジニアの方についてもらいながら、実際のアプリのデータの更新作業などから始めました。
結果としてこの業務は、退職する1ヶ月前くらいまで、出社したときにはやってました。

この作業、社外の人が書いたExcelファイルの内容を元にデータの更新をするというものなんですが、
なんせエラー出るようなデータばっかりで、手作業じゃないとダメでした。

サーバーサイドがPHPで記述されていたのでPHPを読む練習と、それまでずっと逃げ続けていたSQLの勉強を並行して始めました。
(この時までほとんどデータベースから逃げ続けてたのに、1年後にはデータベーススペシャリスト取ったなんてわけわかんないですね笑
データベーススペシャリスト試験に合格した話はこちら)

Pythonによるデータ抽出&分析を始めた

2,3ヶ月、サーバーサイドのバグの調査とかをしたのち、ある営業さんの方から資料に使うためのデータが欲しいという話が出て、その仕事が僕に振られるようになりました。

そのときに面倒見てくださってた社員さんが(勝手に?)会社のサーバーにPythonの環境を作って、それとSQLを使ってデータの抽出処理や、分析処理を始めました。
今思えばSQLだけでも出せそうな内容でしたが、結構苦労しながらPythonで処理書いて長時間回しながら、空いた時間でSQLのインデックスがわからずググるみたいな日々が続きました。



データ抽出&分析の量が増え出す

しばらく営業さんから要求されたデータを渡す業務を続けていたら、営業さん達の間で僕がデータ抽出をやってる話が回ったらしく、次々と依頼が来るようになりました。
すると限られた時間内で終わらすのが厳しい業務量になってきてきたので、とうとう業務の自動化を試みるようになりました。

よく来る依頼を処理するプログラムを、cronで定期実行させることで新規依頼に時間を割く作戦をとりました。
このときから、簡単なシェルスクリプトなどにも手を出すようになってUnixサーバーの扱いのレベルが少し上がりました。

面倒を見てくださっていた社員さんの退職で、ドキュメントの重要性を知る

面倒を見てくださっていた社員さんが突然退職が決まり、このとき業務が完全に属人化しており、ドキュメント作成の手伝いをしました。
ほんとにその社員さんが退職する日までドキュメント作成に追われ、日頃のドキュメント作成の重要さを身にしみて感じました。

結果として心配をかけずに送り出せてよかったなぁと思っています。

この時の経験から、特に自分しかやっていないような業務のドキュメントは作成するように心がけていたので、今回の退職の時にもバタバタせずに済みました。
ドキュメント大事です。

社員さんの退職により、残されたエンジニアのサポート業務がスタート

その社員さんが退職されたことによって、運用エンジニアが1人になってしまい、僕が出社している日にはその人のサポート業務がメインになりました。
基本的には、ユーザーからの問い合わせ時にDBの調査、サービス維持、バグの調査などをできる範囲でやるようになりました。

その1人になってしまった運用エンジニアの社員さんの負荷がやばいということで、社内の業務改善が完了するまでこの体制は続きました。

社内の業務改善が完了、今度はバグ調査や修正などがメインに

社内の業務改善が完了し、サービスへの新規機能追加が始まりました。
この際、サービス開発エンジニアのリソースが足りずバグの修正などが追いつかなくなってきたため、バグの調査&修正をするようになりました。

この時初めて、コードレビューなどをしていただいたのが良い経験になりました。
(コードレビューする文化は全くなかったのに、そのエンジニアさんだけなぜかその時してくれた。)

当時セッションとか、ユーザ認証とかHTTPメソッドとかの理解が不十分で、結構ググりながら対応しました。
このときに、インターネットを支える技術の理解が必要だと感じ、そのようなベースの技術の勉強に意欲的になったように思います。

最後のあたり

退職するまでは、上記で行なったような業務を少しずつやりながら知識を体系化させるような勉強を勝手にやってました。
おかげさまで、データベーススペシャリスト試験に受かったりなど、評価されそうな成果をすこしずつ出せるような気がしてきました。



おわり

業務に関する知識を得たことがもちろん一番大きいと思いますが、あまり働くことに抵抗がなくなったことが副産物でした。笑
「100%の出力を8時間出し続けるのが社会人」みたいなイメージを持ってて、自分には厳しそうだなと思っていたのですが、そのような会社の雰囲気じゃなかったので、「これくらいならなんとか社会人やれるかも」っていう自信がつきました。笑

とりあえず実務経験積みたいなーって思ってる学生の方は、実際にインターン行ってみると良いと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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