Web API The Good Parts はWeb APIを作ろうとする人の必読書だと思う

こんにちは、kisseです。

“Web API The Good Parts”という本を読んだので、その共有をします。



どんな本か

  • 出版社: オライリージャパン
  • タイトル: Web API The Good Parts
  • 著者: 水野貴明
  • 初版: 2014年

日本人が著者のWeb APIを設計、開発する際の指針となるような本です。
RESTful APIの設計、HTTPの仕様、セキュリティなど、ちゃんとWeb APIを作る上で必要な知識が網羅されており非常に参考になります。

どんな人が読むべきか

初めてWeb APIを作ろうとする人は特に読むべきですが、経験を積んだ開発者も一度基本に立ち返る際には読むべき本であると思います。
ここには、知らなくても動くけど、知っといた方が良いものを作れる知識が書かれています。

この本におけるメインの考え

設計の美しいAPIは、使いやすい、変更しやすい、頑強である、恥ずかしくない

この本の内容はこの1文に尽きます。

以前、僕もスマホアプリのWebAPIを作ったことがあるのですが、設計が雑すぎて使いにくい上にかなりひどい内部状態になったのを思いだしました。
恥ずかしいAPIですね笑



この本で得られるもの

僕は、HTTPの仕様やセキュリティに関することはほとんど知らなかったのですが、少なくともググれるレベルには知識を得られたと思います。
特に、HTTPの仕様については必要最低限しか知らなくても動くものは作れます。
しかし、ちゃんと仕様に則ったリクエストやレスポンスの形式を整えることは、美しいAPIとして必須の要件であると感じました。
(もちろん美しいAPIは使いやすいですし、変更しやすいです。)
また、HTTPの仕様をしっかり守ることにより、防げるセキュリティ問題もあるようです。

おわり

早速、WebAPIを作ってみようと思って開発をはじめました。笑
作ってみたいけどなかなか進捗でない人の背中を押してくれるんじゃないでしょうか??

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

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