駅ナカや駅の横にあるそば屋への愛を語る
こんにちは、kisseです。
最近出かけ先で腹が減ってしまうことが多いのですが、お金も時間もない…なんてことが多発してます。
そんな駅の改札で倒れそうになる私の前に救世主のごとく現れるモノ。
それはそば屋です。
ほんとに救われてます。
そんな、そば屋に対する愛を語ります。
きっとあなたも、そば屋への愛に目覚めます。
安くてうまい
第一にあげられる理由。
ずばり「安くてうまい」ことです。
私が、よく入るそば屋の一番安いメニューは300円程度で食べれます。
他にも色々な価格帯のメニューだったりセットメニューなども存在してますが、総じて安い印象です。
その中でも、私がもっとも頻繁に食べるのは、「あったかいうどんorそば」です。
だいたい、「かけそば」とか「かけうどん」とかそんな名前で売られていますね。
なぜかというと、あれは私の中でもっともコスパの良いメニューだからです。
麺の量は普通のメニューと同様でそれなりのボリュームもある。味だって至って普通で、しかもスープは飲み干せるくらいの味付け。
スープまで全て飲んでしまえばかなりの満腹感を得ることができます。
それでいて、お値段は店の中で最も安いです。店舗によっても異なりますが、300円程度で食べることができます。
最高でしょ?
同じ値段のメニューとして、「ざる」とか「もり」とかの名前で売られている「冷たいそばorうどん」もありますね。
あれも確かにコスパいいと思います。
しかし、スープが少ないんです。
これは十分な満腹感を得るには不十分です。
これが決めてとなり、私は「かけそば」や「かけうどん」を推すわけです。
そば屋最高ですよ。
店に入ったから出るまで10分もあれば十分すぎる
さあ、シミュレートしてみましょう。
店に入ってメニューを決めるまで1分。
注文してからうどんが出てくるまで多めに見積もっても2分。
さあ席に移動して食べ始めましょう。せいぜい5分で食べ終わります。
最後に水をいただき口を拭いて、返却口に食器を返しましょう。これは1分で十分です。
さあ、店の外に出て時計を確認。「おや、入ってから10分も掛かってないじゃないか!」
どうでしょう。イメージできましたでしょうか?
実際こんな感じです。
今日も私は千葉駅のそば屋でそば食べてきたのですが、電車が来るまでの20分の間に店を探してそば食べてトイレ行って余裕でしたよ。笑笑
まじ、そば屋最高です。
割とどこにでもある
私がめっちゃ推してるタイプのそば屋って割とどこにでもあるんです。
私が普段使っている路線上の駅にはよくあります。
とくに乗り換えするような駅には駅の改札内にだいたいありますね。
今日の千葉駅の店も改札内でしたね。
先述した短い時間で食べられることとも合わせると、乗り換えのわずかな時間にも食べれるんです。
忙しい朝にも、早く帰りたいけど腹が減って倒れそうな夕方にもです。
私も学校帰りや、朝の部活前にお世話になってます。
そば屋、神じゃないですか。
まとめ
そば屋への愛を語りました。
そば屋最高です。
ただ、それだけです。
是非そば屋を活用してみてください。
一度使えば、めっちゃ使うようになりますよ。
コンビニで飯買うよりも満足感高いですしね。笑
最後まで読んでいただきありがとうございます。
#本ブログでは、このような雑談からプログラミング関係の記事など雑多な内容を取り扱っております。是非他の記事もご覧ください。